クリニックからのお知らせ
夜間子どもが急に熱を出したのでびっくりして救急外来へ連れて行った・・・このようなことを経験された方は多いと思います。子どもは訴えが少なく病気の進行が早いこと、何とかしてやりたいという親心から上記のようなことはしばしば起こります。 ある報告では救急外来受診した小児8092人のうち受診理由として発熱は21%あり、そのうち非緊急(翌日かかりつけ医受診でもよかった人)67%、準緊急(救急外来で処置が必要だった人)28%、緊急(入院が必要だった人)5%でした。したがって大部分の方は冷静に対応されてよいと思います。 かかりつけの先生に、どのような状態になったら救急外来に受診すべきかを日頃からよく確認しておかれると安心ですね。 なお発熱があるときに救急外来に受診する目安として日本小児科学会ホームページの「こどもの救急」では、生後3か月未満である・無表情で活気がない・1日中うとうとしている、とあります。参考になさってください。 |
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日本小児科学会 こどもの救急 つわぶきクリニック 小児科医師 神田貴行(こうだたかゆき) |
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